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     my importance  2004







                「夢」

       「念ずれば  花ひらく」       
            「すべては 想いから」
                     「一途 一心」


 これらは今私にとってとても励みになり、好きな言葉でもあります。
 
  去年の大晦日、私は思わず書道セットを購入してしまいました。
年越しの時、家族が集まったのを機に「書初め大会」をしようとおもって・・・

 皆一言ずつ書こう! なんて言っておきながら、
 私はこの三つを一つに絞れず 三枚書いてしまいました。


     「夢」をもつことで、 明るく生きてゆける。

   「希望」をもつことで、 自分を励ましてゆける。

  「目標」をもつことで、 自分を追い立てることができる。


      
                     photo by M.Akagi








       「大切な人」



  私は以前、一人でも生きてゆけると思ったり、人には頼らないと
言い切っていた時がありました。
今ではただの強がりだったと思えるのですが・・・・
(結局自分の事しか考えてない・・・という事ですよね)

 人一倍負けず嫌いで 男兄弟に揉まれて育った末っ子の私は、いつしか
何でも一人でやってみたい・・・と思うことがありました。 
  大学の時母親に「一人暮らしをしたい!」と言ったり、それも自分の力で
生活できるか、や、家事をすべてやってみたいという独立心からでした。


 23歳の時、一人で沖縄の宮古島へ渡り、スキューバダイビングを思う存分
する為、夏の間滞在した事がありました。  
誰も頼る所はないが好きな夏の海だけが私を引っ張って行いきました。


 慣れない借家で、初めて一人ぼっちになったが、解放感だけでなく
孤独感がより大きかった気がする。 
スーパーは、とても田舎だったのでお弁当といったものがなく、
調理場はあったものの道具が不十分で、料理もろくに出来ず何を食べても、
一人でおいしくなかった。

  やはり家族のぬくもりは 当たり前だったけど 最高のご馳走でした。


 宮古に行ったきっかけは、スキューバはもちろんだが、私の先祖が
以前この島にいたというのを父から聞いていたので(父の実家は沖縄市)
地名だけを頼りに島へ渡りました。

   そんな島で出会う人々の温かい心は今でも忘れません。

 「もしかして、私達がどこか遠くで繋がっているかもしれない」と言ってくれた
おばあちゃんの弾く 三線(さんしん)の音色は、 懐かしいという心地よさと
魂を揺さぶられるような・・衝撃的な感動で 涙がとめどなく溢れ、
止まらなかったのを思いだす。


  「私は一人ではない・・・・知らないこの人たちも皆家族なのかも・・・・」
        このような感覚に包まれたのは初めてでした。
   
     人の気持ちが 私の何かを支えてくれることに気が付きました。


         


       今私のまわりにいる大切な人は、
       いろんな人とのめぐり会いで強く繋がっているのです。

   そして その人たち 一人一人に出会い、その人の色との出会いで
            私自身の色もまた変化していきます。

今、私にある「カラー」というものは いろんな色が混ざり合ったもの、微妙な配色。

     どれか一つ欠けてしまっては 今のカラーは成り立たないのです。













      「一人きりの時間」



日常の雑念や時間に揉まれていると、心身のバランスが崩れやすくなる。
ちょっとした事で、落ち込んだり、イライラしたり、マイナスの思いに傾いたり・・・

そんな時は、必ず自分の為の時間をつくります。
私の場合、相棒の犬と散歩に出かけ、ちょっと足を伸ばして、空気のきれいな
早朝の山林を歩く。
霧のかかった 木々の間から注がれる朝陽の温もりを感じた時、
何だか異次元に来たみたく とても癒されてしまう。


           mark


       とりのさえずりや ひたむきにつぼみを実らせる草花を見ていると
     何かを信じて、そして役割があって、ここに命があるんだと感じる。

         私自身も生きていること・・・それだけに感謝。
      そして今 その気持ちに気づけた自分を幸せだと思える。


    また、静まり返った夜空の月を眺めて、好きな歌を口ずさみながら・・・
               ビール片手に浸るのもいい!
     私は夜間外出恐怖症(勝手に作りました)なので
     ベランダやお庭でいっぱいいっぱいですが・・・・
(この星達は私の為に輝いてくれているんだー!! ぐらいの優越感に浸るのだ)



         


       南の島へ旅に出たときは、必ず星をみに裸足で砂浜へ、
    
   潮風に心を開いていると、とどこおっていたものが解き放たれて
         自然と新しい風がすーっと内側にはいってくる。       


      間違いや失敗・はずかしいなんて事は、人間だから。
 そんなことばかりにとらわれていると もっと不器用なに自分なってしまいそう・・・

         人の「いいとこ」探しもまた、心のサプリメント。
          


         色んな人からパワーをもらう事もありますが、
  自然界からのエネルギーは 人間である事がすばらしいと教えてくれる。

  大地・風・宇宙 そのものに包まれ、忘れかけていた満足感を取り戻す。


     元気をチャージして・・・・明日はまた 0 からスタート








 
    「一日を省みる」



   人は自分の鏡である。と教えてくれた人がいる。

     大人になると、だんだん不器用になり
 大人で或るがゆえに素直に表現できず、人を傷つけてしまう事がある。

 私は子供の時から口下手で表現するのが 大の苦手だった。
 人前に立ってしゃべるなんてもう地獄のよう!

私は相手に対して直球型なので、愛をもって表現する前に打ちのめされて
しまうようだ。 思いどうりの気持ちが伝わらなかったり、関西人だけに、
思い切った表現に圧力がありすぎたりと・・・・、
               何だか伝える事って本当に難しいと思う。


  誰かが自分に投げかける言葉は、自分がその人になげたもの。
 もし傷つけられたなら、自分も相手を傷つけていたのかもしれない・・・。

      そう思えたら、けっこう人を許せるものです。
          「むかつくっ!!」を口にする前に自分自身を省みたい。


         
                             photo by Y.Kagii


          人というのは、良い所・理解できない所
すべてでその人の個性なのだ。両者をひっくるめてその人を好きになれると思う。

  でも、自分の「−」とはとことん付き合い、コンプレックスを解放していきたい。
      そして、1日1日を大切に正直に、精一杯生きる!
           いつも自分に言い聞かせるようにしています。


 なにか一つでも自分のポリシーを守り、馬鹿だと思われても突き通す!
     それぐらいのものあってもいい・・・・よね。
        「自分にまけるなーーー!!」









     「自分の為、誰かの為・・・」



      自分だけが幸せ・・・・それでは本当の幸せは得られない。

 このHPを書く事で、私自身日頃伝えられない事、
 私の心を支えて下さっている方々へ
       少しでも想いを伝える事が出来ればと思っています。

   家族・友人・近所の方・仕事でお会いする方・日々出会う方々の
        その言葉、その手間、その怒り、その笑顔に  
              心から感謝します。


      まだまだ未熟で不器用な私ですが、それぞれの想いを添えて
   「ありがとう・・・・」を かたちにしていきたいのです。



                前田  文香





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